日本のビートメイカーAHNAMUSICAが、アルバム「Wesing」を11月3日にStereofox Recordsからリリースした。インストゥルメンタル・ヒップホップを土台に、ジャズやネオソウルの要素を加えた全14曲を収録している。
レコードに囲まれて育ち、日本とパリで活動してきた経験が、本作の音作りにもつながっている。温かみのあるサンプル、ざらついたドラム、ゆったりとしたグルーヴを通して、身近な場所やふとよみがえる記憶を描く。
参加したのは、Metic、Matt Wilde、Kilgore Trout、Karen Kikuchi、R Ū、MJ the Sensei、moor no ie、Garooの8組。「Omajinai」でmoor no ie、「We Sing」でMJ the Sensei、「Tea Party」でMatt Wildeを迎えるなど、曲ごとに異なるアーティストと共作している。
タイトルの「Wesing」には、人と人とのつながりを大切にする思いを込めた。不確実さや分断が広がる状況のなかで、音楽を一緒に聴く時間が、少しでも温かさや安らぎをもたらすように。平和への願いを、穏やかなビートに託した作品となっている。
リリース情報
AHNAMUSICA「Wesing」
Release Date: 2026.11.3(火)
Format: デジタルアルバム
Label: Stereofox Records
Release URL: https://links.stereofox.com/ahnamusica-wesing | Bandcamp
Tracklist:
Heiwa
Cafe (ft Kilgore Trout)
Pont de Ciel (ft Karen Kikuchi)
Plum Tree
Omajinai (ft moor no ie)
We Love Vinyl
We Sing (ft MJ the Sensei)
Memories
Body in Japan Remix (ft R Ū)
Cattleya
Petrichor (ft Metic)
Airport (ft Garoo)
Tea Party (ft Matt Wilde)
アーティスト情報

AHNAMUSICA
ビートメイカー、プロデューサー、MPCプレイヤー、DJとして活動するTaro Hayashiのプロジェクト。14歳でドラムを始め、複数のバンドでの活動を経て2016年に始動した。ジャジーな質感とメロウなグルーヴを軸に、ローファイ・ヒップホップを制作する。
2021年から2024年までパリを拠点とし、アメリカやヨーロッパのレーベルから作品を発表。2025年に日本へ戻り、制作とライブ活動を続けている。







